1978-02-15 第84回国会 衆議院 予算委員会 第13号
その中に占める場合に、防空費だけでもそれだけF15関係だけでも上がってくる。それからP3Cその他でも防衛費は増大をしてくる。GNPに占める比率というものは、私は当然に一%を超してくるというふうに思いますが、全体の額。きょうできなければ、これに伴う全体の額はひとつ資料として提示をしていただきたいということを要求いたします。 それとともに、ここで一応答弁を求めます。
その中に占める場合に、防空費だけでもそれだけF15関係だけでも上がってくる。それからP3Cその他でも防衛費は増大をしてくる。GNPに占める比率というものは、私は当然に一%を超してくるというふうに思いますが、全体の額。きょうできなければ、これに伴う全体の額はひとつ資料として提示をしていただきたいということを要求いたします。 それとともに、ここで一応答弁を求めます。
このF15関係に関しましても防衛庁から御依頼があったものはその都度やってまいっております。ただ、先ほどいまお話のありましたエンジン関係の問題については、まだ防衛庁から御依頼がございませんのでやっておりませんが、今後お話があればもちろんできるだけの御協力はする、こういうことでございます。
○政府委員(山崎敏夫君) じゃ、その点をもう少し詳しく申し上げますと、先般総理が訪米しておられますとき、その最中に防衛庁の方からの御依頼がありまして、それに基づきまして外務本省から在米大使館に対して、F15関係資料の入手方につきまして公電をもって指示がありました。